- 2006年2月26日 23:25
僕の予想に反して、笑いにあふれた充実の120分でした。
今回のサプライズは、村田さんが実はおもしろい方だった、ということにつきます。
一見すると、ごつくてちょっと怖そうですが、しゃべるとおもろい関西人です。
ご本人もそれを自覚していて、それをトークの中で笑いに繋げるなど、「この人、やるな。負けてはいられない」と、僕のハートにも火がつきました。
まぁそれはどうでもいいですが、今回のお話の中で印象的だったのは、これからのデザインでより重要になることとして、ものづくりに対する「きれいな考え方」があるかどうか、そこをすごく大事にしていることです。
表向き良いことを言っていても、陰では多くの人を泣かせてはいないだろうか。
越後屋的な会社を改心していかないと、ということです。
ただ安ければいいわけではない。
安いのにはちゃんと理由がある。
安ければ、それだけデザインや開発にかける金額は少なくせざるをえない。
量販店で売るという前提から考え直し、販路開拓までちゃんと考えて計算した上でクライアントに提案し、実際のもの作りの作業に繋げていく。
そういったお話も、デザイナー本人から聞くと、すごい心に響きます。
それにしても、村田さんのお話には何度も笑わせられました。
また、柴田さんもイメージ通りの方で、とっても元気があって、母親の優しさみたいなものにあふれていて、やっぱりおもしろい素敵な方でした。
柴田さんがデザインされたものと、イメージがつながりました。
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